保健師に なりたい人行政保健師になりたい。
でも、何から始めればいいのか分からない…



このブログを読めば、きっと答えが見つかるよ!
本ブログは、保健師未経験者が受験を思い立ってから入庁までの道のりを、4つの段階で見渡せる”全体地図”です。
- 保健師資格を持ちながら働く看護師さん
- 保健師を目指す看護学生さん
- 保健師になろうか迷っている人
- 保健師に興味のある人
行政保健師歴10年以上の現役保健師が、実体験と公的資料を基に解説します。



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最初に読む1記事 未経験から行政保健師になるには?|資格・求人・採用試験まで「完全ロードマップ」 必要な資格、求人の探し方、採用試験の内容と対策、合格・不合格後まで。行政保健師になるまでの流れを1本でまとめました。 記事を読む →保健師の資格がまだの人は、この記事の「ステップ0」から読んでください。
全体の流れをつかんだら、下のステップ1〜4から、今のあなたに合うところを読み進めてください。
ステップ1|行政保健師の仕事を知る
最初のステップは、応募でも勉強でもありません。
行政保健師という仕事の解像度を上げることです。



遠回りに見えるけど、理由は2つ。
1つは、イメージと現実のギャップ(デスクワークの多さ、成果の見えにくさ)を知らずに入ると、合格しても後悔につながるから。
もう1つは、面接で聞かれる「保健師の仕事をどう理解していますか?」への答えが、ここで決まるからです。



仕事理解が、この後のステップ全体の土台になるよ。
年収は【公開!】行政保健師の給与は?年収を左右する要因・年収UPの方法で、自分に向いているかは【現役が解説】保健師に向いてる人・向いてない人7選|行政保健師の適性チェック付きで確かめられます。
ステップ2|受験先と求人を決める
仕事のイメージが固まったら、次は「入り口」を知る番です。
行政保健師の採用には、求人を紹介してくれるエージェントがいません。
募集は年に1〜2回が多く、気づいたら締め切られていた…ということも珍しくありません。



自分から動かないと何も始まらないよ。
やることは、受験する自治体を決めることと、受験資格を確認することの2つです。
受験資格の年齢制限は、自治体によって大きく違います。
例えば東京都の2026年度の試験は、昭和62年4月2日以降に生まれた人、つまり39歳まで受けられました(東京都の試験案内)。



私は3つの自治体を受験したよ。
私自身、保健師として第一線で働きたかったので、市区町村の保健師を選びました。
併願先として受験したのは、都道府県庁、市区町村の2つ。
受験先の選び方は都道府県・市町村・政令指定都市・中核市の保健師の違い|受験先の選び方で、募集の探し方は【完全版】行政保健師求人の探し方7選|自治体採用を逃さない方法で解説しています。
ステップ3|採用試験に受かる
試験内容は自治体によりますが、フルセットの場合は「教養試験+専門試験+小論文+面接」です。
最近は、教養試験のかわりにSPI3を使う自治体もあります(東京都、大阪府など)。



筆記試験だけでも結構な量!



最近は即戦力のため、専門試験のみの自治体も増えてきてるよ。
面接で問われるのは、突き詰めれば「なぜこの自治体で保健師になりたいのか」です。
難易度・倍率と勉強法は【完全攻略】保健師の公務員試験|難易度・倍率と勉強法を現役が解説にまとめています。
書類は、【例文つき】看護師から行政保健師への自己PR|書くべき強み7選、保健師の転職に役立つ履歴書の書き方|8つのポイント【見本・ダウンロードあり】、【保存版】保健師の転職に役立つ職務経歴書の書き方|9つのポイントを参考にしてください。
ステップ4|合格後・不合格後に備える
合格したら、退職の切り出しは12〜1月が目安です。
給与は「前歴加算」で決まり、看護師としての経験は、多くの自治体で初任給に加算されます(換算率は自治体による)。
詳しくは、私の源泉徴収票と一緒に【公開!】行政保健師の給与は?年収を左右する要因・年収UPの方法で解説しています。
入庁準備で意外と迷う服装については、行政保健師の服装マニュアル!選び方のコツとNG例も解説をどうぞ。
もし不合格でも、道は終わりではありません。
翌年もう一度挑戦する人や、日勤の職場に移ってから受け直す人もいます。
その場合の選択肢は、【保存版】保健師になりたい!おすすめ転職先5選!満足した転職のための判断基準と【比較表つき】行政保健師の求人サイト3選|特徴と使い分けを参考にしてください。















